金剛山登山道情報イメージ

大阪で一番高い山「金剛山」の登山道を紹介するページです

危険な場所に立ち入らないようにしましょう
※この情報参考資料です。安全確保のため臨機応変な行動が必要な場合があります。

※オリジナル資料を元に作製しています。立ち入り禁止ルートは紹介していません。

不慮の事故防止のため地図を購入のうえ
2人以上(できれば道をよく知った人)で行く方がいいです。

ゴミは持ち帰りましょう!

 
下の文字をクリックしてください
 所要時間 
水場 靴の目安  備考 
金剛山登山口バス停からのハイキングコース・登山ルート
登山本道1   登山口〜のろし台〜山頂 利用できます 1時間20分 運動靴   大半植林
登山本道2    登山口〜千早神社   2000/08/13 (日) 更新 1時間40分 なし 運動靴   大半植林
黒とが谷ルート  登山口〜セト〜山頂 間伐のため通行をご遠慮ください 1時間50分 なし トレッキング   自然林有
タカハタ谷ルート  2015/04/05更新 利用できます 1時間50分 登山靴 後半植林
妙見谷 参考資料 落ち着くまで通行は危険です          
               
金剛山ロープウェイ前バス停からのハイキングコース
伏見峠ルート   百ヶ辻〜念仏坂〜伏見峠 利用できます 1時間40分 運動靴   植林
久留野峠ルート  ロープウェイ下〜久留野峠 利用できます 2時間 なし トレッキング   大半植林
五條林道 五條林道入り口〜千早峠  不明 3時間 なし トレッキング 大半植林
         
水越峠からのハイキングコース・登山ルート
ダイヤモンドトレール   水越峠〜一の鳥居 利用できます 2時間20分 運動靴    大半植林
ガンドガコバルート 水越峠〜カヤンボ〜太尾塞跡 不明 2時間30分 トレッキング   大半植林
太尾西尾根ルート 水越峠〜太尾塞跡〜山頂 不明 3時間20分 なし トレッキング 大半植林
太尾東尾根ルート 水越峠〜太尾塞跡〜山頂 不明 3時間 なし トレッキング 大半植林
青崩道(北尾根)  水越峠〜セト〜山頂  山頂付近で崩落迂回が必要 3時間 なし トレッキング 大半植林
もみじ谷 落ち着くまで利用を控えてください 3時間        
小峠谷 参考資料 3時間        
            
関屋道 祈りの滝〜オタワ地蔵〜朝原寺跡〜  不明 4時間  登山靴   大半植林
         
千早赤坂村 森屋からのハイキング・登山ルート    
水分道 森屋〜アシ谷分岐〜青崩道分岐〜セト〜山頂 不明 3〜4時間 なし トレッキング
下赤坂城趾 森屋〜甲取坂〜下赤坂城趾 不明 40分 なし 運動靴   みかん畑
上赤坂城趾 森屋〜二河原邊〜上赤坂城趾 不明 40分 なし 運動靴   大半植林
坊領ルート 上赤坂城趾〜猫路山城趾〜坊領城趾〜セト不明 4〜5時間 なし 登山靴   一部自然
林道足谷支線 上赤坂城趾〜持講〜岩坂〜坊領分岐 不明 4〜5時間 なし 登山靴 一部自然
     
                        
金剛山頂周辺のハイキングコース
金剛山山頂道路  伏見峠〜山頂 2002/03/14 (木) 展望台下で迂回 40分 なし 運動靴    大半植林
金剛山遊歩道 復路   ロープウェイ山頂〜山頂 利用できます 30分 なし 運動靴    大半植林
ダイヤモンドトレール   久留野峠〜一の鳥居 展望台下で迂回 40分 なし 運動靴    大半植林
       
奈良県側からの登山ルート
高天が原周辺の登山ルート 2012/08/19 (日) 不明
郵便道 高天彦神社〜ダイトレ 2014/03/30更新 現地の指示に従ってください 2時間 トレッキング 大半植林
高天彦神社から菩提寺 2012/08/18 (土) 不明 20分 なし トレッキング  
菩提寺から高天彦神社 2012/08/26 (日) 不明 20分 なし トレッキング  
伏見道  菩提寺〜ダイトレ 2012/09/23 (日)不明 3時間 なし 登山靴 大半植林
マツバカケ尾(旧高天道) 高天彦神社〜ダイトレ 利用できます 2時間 トレッキング 大半植林
小和道  JR北宇智駅〜石寺跡〜ダイトレ 不明 3〜4時間 トレッキング    大半植林
天ヶ滝新道 JR北宇智〜天ヶ滝〜ダイトレ 不明 3〜4時間 トレッキング 大半植林
             
              
  金剛山の奈良側・葛城山の案内はこちらのページが便利です→炉端山友会
上記の所要時間はかなり多めです。靴については、表示以上が必要です。滝は小さな滝も含みます。
番外 大台ヶ原  98/08/31 (月)UP 1998.8.27〜28の山行き記録
 
金剛山へ行くには   交通機関等の紹介があります。
金剛山のデータいろいろ 金剛山について
金剛山の冬  99/01/17 (日)更新 金剛山の冬の画像があります。
金剛山登山道マップ 別窓で開く時はここをクリック
金剛山のイメージマップ
・上記地図は実際に歩き取得したGPSのデータを収集後、加工及びトレースして見やすくしました。
 ・ GPS及び地図には±5〜20m程度の誤差があります。特にGPSは歩く速さにより軌跡が実際と違って表示されることがあります。
 ・航空写真を重ね合わせて出来る範囲でデータの修正をしています。
 ・線ルートは一般ではありません 線ルートにおいても危険な箇所があります。歩かれるご自身の責任の元、慎重に行動してください。
□線ルートは舗装された農道・作業道で一般車進入できません。線は分岐の説明のため、省略して記載した道です。
 ・千早道、水分道、小和道、高天道、関屋道の名称については、いろいろな文献から山辺の道、高野街道などの名称とと同等の重みがあると判断しました。
 ・黒線、黒波線、黒い文字については地図画像CDのデータで国土地理院の管理下にあります。当方で修正できません
 ・目安時間等は人によってかなり開きがあるので記載していません
 ・動植物に関する情報も自然保護の観点からあえて記載していません
 ・地図への付加情報の修正は随時行います。(国土地理院の指導の範囲内)
 ・地図の生成にはカシミール3Dを利用しています。
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平21業使、第39号)
この地図を複製もしくは使用される場合、国土地理院長の承認が必要となります。
個人で認められている権利を除いて、この地図の一部または全部を無断で複製しての使用はおやめください。
詳細は以下を参考にしてください。
申請要・不要について(国土地理院へのダイレクトリンク)
使用申請について(国土地理院へのダイレクトリンク)