2014/07/21更新

  青崩道(北尾根)ルート  水越峠〜石ブテ西谷分岐〜セト〜山頂

比較的人の多い長距離コースです。
途中何カ所か急坂がありますが少しずつ登るといった感じのコースです。
尾根に登りきるまで少ししんどいですが、登りきると後は楽です。
砂地の乾いたところが滑るので要注意です。
 所要時間 3時間   水場 なし   トレッキングシューズ以上 
水越峠のバス停です。
青崩道(北尾根)へ行くにはバスで来た道を下り、水越峠のトイレの所まで行きます。
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途中にある水越川公共駐車場です。
ここから水越峠のトイレまで10分程度です。
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駐車場のあたりから水越峠のトイレまで、車道と平行して作られている遊歩道を利用すると安全です。 03
水越峠のトイレから見える水越トンネル。 04
水越峠のトイレです。
 青崩道へはトイレの裏のセメント舗装された道を行きます。
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トイレから少し下がったところ、セメント舗装された道を登ります。 06
セメント舗装された道を10mほど行くと右側に青崩道(北尾根)への入り口があります。 07
青崩道の入り口を入ったところ、かるい登りになっています。 08
山頂へは直進です。
ここから、しばらくの間少しきつい登りが続きます。
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長い登りが続いた後、平坦になります。
 この後、また軽い登りから坂がだんだん急になってきます。
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この大きな石が見えてくると尾根を登り切るまでもう少し
 がんばりましょう。
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尾根道に入ったところ、左から道らしきものが合流してきます。下山時間違わないよう注意してください。
ここからしばらくの間、平坦な道(軽い登り)になります。
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ここは直進です。
このあたり、軽い登りが続きます。
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ここはの道幅の広い方へ行きます。
(右の細い道に入らないようにしましょう。
ここから軽い登りが続きます。
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途中土止めのしてある場所を通ります。
このあたり軽い登りの後、平坦な道になります。
 画像には写っていませんが左に林道跡(下り・ブッシュ)があります。(冬場、間違いそうなので要注意)
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ここは真っ直ぐ
 軽い登りが続いています。
 (左に林業作業道跡(ブッシュ)があります。)
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分岐点です。
ここはに行きます。
ここから先軽い登りです。
 右後ろから水分道が合流してきます。
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しばらく歩くと急に視界が開けます。
よく見ると左に林業作業道跡(ブッシュ)があります。
左側ススキ原に見えますが、杉・檜の幼木が植わっています。
立ち入らないよう注意してください。
ここから先平坦な道が続きます。
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また、植林の中に入り軽い登りが続きます。 19
分岐点です。
ここは真っ直ぐ行ってください。
 ここから「セト」まで下り坂になります。
右から坊領山・清井山からの道が合流してきます。
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ここが「セト」です。
ここを真っ直ぐに行くと山頂へいけます。
右から黒とが谷ルートが合流してきます。
 途中分かれ道が3本ぐらいありますが、左右に曲がらなければ自然と山頂に着きます。
ここから少し急坂の後、ゆるやかな登りになります。
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ここは広い道を行きます。
(左の小道は植林用の道です。)
 ここから長い急坂がしばらく続きます。
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ここは直進です。
(右の小道はガラ場の迂回路?)
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このあたり足下が滑るので注意して下さい。
しばらく行くとなだらかな登りになります。
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ここは整備された道を直進です。
(右の小道に入ると「黒とが尾根」です。)
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ここも直進です。
(右後ろに行くと「黒とが尾根」です。)
少し進んで振り返った所
ここまで来ると登りが少し楽になります。
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ここは真っ直ぐ行きます。

ここから少し急坂になります。
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この石の少し先からまた楽な登りになります。 28
ここも広い道を行きます。 29
電信柱の所を振り返ったところ。 30
この道を直進できるようになりました。
は「大日岳」「売店の裏」方面へ抜けられます。
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ここを直進すると国見城跡の広場に出ます。 32
  最後の階段 33
新しく出来た階段を登ってすぐ左が国見城跡です。 34

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