2015/04/05更新
黒とが谷(セト)ルート 登山口〜セト〜山頂 | ||
尾根に登りきるまでほとんど植林の中です。きつい坂が続きますが登りきると後は楽です。 セトへのルートが変わりました。 |
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所要時間 1時間20分 水場 なし トレッキングシューズ以上 | ||
金剛山登山口バス停です。 ここをバスの進行方向と逆方向に歩きます。 バス停の横にお店もあります。 |
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ここを右に曲がり、まずは「まつまさ」(旧千早しいたけセンター)をめざします。 |
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新しくできた足湯のお店の前を通ります。 | ||
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途中左手にトイレがあります。(きれい) | 03 |
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左は「まつまさ」正面は「高城茶屋(たかしろ)」です。 突き当たりを左へ、(右へ行くと登山本道です。) |
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車止めを越えて直進です。そして橋を渡ります。(右へ行くとタカハタ谷方面にいけます。) | 05 | |
右に砂防ダムを見ながら、この道をまっすぐです。 そして橋を渡り、ひたすら林道を歩きます。 |
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金剛山山頂・セト方面はこの橋を渡って左に行きます。 (正面は本当のカトラ谷です。) |
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ここはまっすぐです。セメント舗装された道を行きます。 そしてすぐ右の舗装された道に行きます。 |
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金剛山山頂・セト方面は舗装路を直進し、カトラ谷方面にいきます。 | 09 |
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ここをUターンするかんじで左に行きます。 (この画像では目の前に通称カトラ谷が見えます。) |
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上の画像からちょっと行った所 ここは右です。 左は行き止まり。 |
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ここも直進です。 ここから先砂防ダムが増えています。 正面に見える木の右に黒栂尾根、わさび谷への道が残っています。 旧道は通行できません。 |
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最後の砂防ダム。の一つ手前を左の沢に降ります。 キン45が目印 |
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道が少しだけ下り 一度沢に降ります。 | 14 | |
少し沢を登るようなかんじで左にとりつきます。 足下に水が流れているので滑らないよう注意してください。 |
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左へ ここから先長くてきつい登りになります |
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しばらくは階段になっていますが、途中から地道になります。 長い急坂ですが頑張って下さい。 |
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ここがセトです。ここを右に行くと山頂へいけます。 途中分かれ道が3本ぐらいありますが、左右に曲がらなければ自然と山頂に着きます。 ここから少し急坂の後、ゆるやかな登りになります。 |
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ここは広い道を行きます。 (左の小道は植林用の道です。) ここから長い急坂がしばらく続きます。 |
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ここは直進です。 | 20 | |
このあたり足下が滑るので注意して下さい。 しばらく行くとなだらかな登りになります。 |
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ここは整備された道を直進です。 (右の小道に入ると「黒とが尾根」です。) |
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ここも直進です。 (右後ろに行くと「黒とが尾根」です。) 少し進んで振り返った所 ここまで来ると登りが少し楽になります。 |
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ここは真っ直ぐ行きます。 ここから少し急坂になります。 |
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この石の少し先からまた楽な登りになります。 | 25 | |
ここも広い道を行きます。 電信柱の左はわさび谷です。 |
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右から通称カトラ谷からの道が合流してきます。 | 27 | |
この木の橋が見えると登山道はほとんど終わりです。 直進してください。 左は金剛山の裏街道「大日岳」「売店の裏」方面へ抜けられます。 |
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金剛山山頂へは直進です。 右下に旧水分道の痕跡が見られます。 かなり広い道だったことがうかがえます。 (寸断され水分道として通行できません) |
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金剛山山頂へは直進です。 ここは山抜けしやすい場所です。足下に注意してください。 |
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崩壊場所も綺麗になっています。 | 32 | |
山頂への分岐。 売店、捺印所へは左に行きます。 右は井戸の広場 |
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