2009/09/26 (土)更新

 槙尾山から滝畑 
槙尾山−滝畑 滝畑−岩湧山 岩湧山−岩湧山三合目 岩湧山三合目−紀見峠
紀見峠−西の行者 西の行者−行者杉峠 行者杉峠−久留野峠 久留野峠−金剛山
金剛山−水越峠 水越峠−葛城山 葛城山−岩橋峠 岩橋峠−二上山
 二上山-屯鶴峯 
西国三十三所観音霊場第四番札所
昔は真言宗、現在は天台宗のお寺
槙尾山施福寺です。
この建物の左側にバス停への道(表参道)があります。
滝畑方面へは、後ろへいきます。
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当たりを右に行くと滝畑方面です。 02
途中にある荷物運搬用の索道
ここもくぐっていきます。
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滝畑方面はです。
右へ行くと槙尾山バス停に行けます。
またこの建物をぐるっと回り込んで先に進むと山頂方面です。
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途中の岩を削った石段
苔むしています。雨の日など滑りやすいので注意してください。
一丁石仏
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滝畑方面は左です。
右は虚空堂への階段です。
このあたりは施福寺境内です。
このあたりほぼ平坦な道です。
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先の分岐から10mほど行ったところ
滝畑方面は直進です。右の石段を登ると虚空堂です。
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むかしは女人禁制・・・・だったんですね
安永九年は1780年 江戸時代です。
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滝畑方面へはに行きます。
右は桧原越・三国山方面です。
このあたりから下り坂がきつくなります。
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案内板と二丁石仏 10
滝畑へはは左後ろを下へ
ここから少しの間きつい下りです。
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滝畑へは右後ろへ
ここから先緩やかな下りが続きます。
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三丁石仏

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途中にある水場。 14
木の階段
この木の階段を下ると緩やかな下りです。
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距離を表した字が彫ってあります

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このあたりは「追分け」と呼ばれています。
滝畑方面は、この木の橋を渡って左です。
ここから先林道を10mほど歩きます。
右は林道で行き止まりです。
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道標 20
滝畑方面は右です。
左は林道、外環方面に行けるようです(かなり長距離)

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分岐から5mほど行ったところ
ここから木の階段の後登りになります。
木の階段の後つづら折れになっています。
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このあたりつづら折れです。
足下注意です。
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峠近くなるとなだらかな登りになります。
ここを登り切ると番屋峠です。
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番屋峠近くにある九丁石仏です。

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番屋峠です。

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峠から見える景色
画像をクリックすると大きい画像が出てきます。
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峠からなだらかな下りになります。
十丁石仏
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岩の階段です。滑りますので足下注意 29
ルートから見える小さな滝 30
このまま沢を横切ります。
十一丁かな・・石仏です。
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滝畑方面は直進です。
右は、途中で朽ちた丸木橋がありました。
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近くにある案内板

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しばらく軽い登りのあと
つづら折れ
十二丁石仏
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このあたり少し急坂になっています。
滑りやすいので足下を注意してください。
このあと軽い登りになるとボテ峠が近いです。
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橋の手前に十四丁石仏。

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ボテ峠です。 37
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ボテ峠の分岐
滝畑へはです。
ここから先少し登って緩やかな下りになります。
右は猿子城山方面です
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緩やかな下り 40

このあたりルートが細くなっています。
足下を注意してください。
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滝畑方面は右です。
(左でも行けるようです)
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ルートは右下へ 43
途中の水場
緩やかな歩きやすい下りが続きます。
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木の橋 45
二つめ 46
雨の日など滑らないように 47
少し細くなっているので注意 48
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はし  50
滝畑方面は右へ 51
岩を削った階段(石段?)
足下を注意して下ってください。
ここから先下り坂が少し急になります。
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滝畑方面へはです。
右は林業用の作業道です。
このちょっと先で山道は終わり、滝畑に入ります。
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この細い道を行きます。 54
(よその家の庭みたい・・・です。)
少し先に階段があります。
左にセメントの坂がありますが遠回りになります。
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階段を下りて直進です。 56
道標 57
滝畑ダムバス停及び岩湧山方面はそのまま舗装路を下っていきます。 58
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岩湧山、公衆トイレ方面はへに行きます。
滝畑ダム、滝畑ダムバス停へは直進して吊り橋を渡った方が便利です。
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案内板 61
岩湧山方面に向かったところ
このまま直進です。
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岩湧山方面は少し右に行きトイレへ
左に行くと滝畑ダム、滝畑ダムバス停です。
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トイレ
このトイレの右側に岩湧山への登り口があります。
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この写真をクリックすると大きくなります。 65

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