岩橋峠から二上山(馬の背)     2016/10/02
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岩橋峠−二上山 二上山-屯鶴峯
岩橋峠です。
二上山方面へは、ここから岩橋山まで一気に登ります。
岩橋山山頂まで急な階段が続きます。
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岩橋峠にある案内板です。 02
長い階段の始まりです。
途中少しだけ階段が崩れているところがあります。
 注意してください。 足下注意
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長い階段の途中
 階段はまだまだ続きます。
  金剛山から来ると特に長く感じます。
二上山へは直進でです。
 ここを左に行くと久米の岩橋に行けます。
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参考)
久米の岩橋
岩橋山の山頂です。石版と三角点、ベンチ以外何もありません。

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ここからしばらく木の階段で下りになります。
 登りの傾斜に比べると緩やかです。
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木の階段は階段はここで終わり。
緩やかな下り坂になっていきます
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ここは左です。
 ルートは直角に曲がっています。
  案内板があります。
 
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途中で見える風景
 ←クリックすると大きい画像が見られます。
現在はこれほど見えません
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二上山方面へはに下ります。
 直進は不明です。

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階段を下りると平石峠です。
道標が立っています。

左に行くと平石、右に行くと当麻です。
この左に葛城第二十四経塚があります。
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画像は明るく補正してありますが
植林に囲まれ暗く感じます。
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案内板です

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ここから軽く登って平坦な道になります。 14
途中にある分岐ここは直進です。
ここのあたり緩やかな坂です。
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分岐です。
左後ろから遊歩道南今池線が合流してきます。
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ここも直進です。 17
平坦な道が続きます。 18
ダイヤモンドトレールは右の細い方の道を行きます
 直進方向もいけますが、がかなり遠回りになります。
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途中左に4等三角点があります。

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ここはに行きます。
ここから緩やかな下りになります。
この近くに標高402.8mのところがありますが通りません。
この先薄暗くぬかるんだところを通ります。
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ここは直進です。
左から林道が合流してきます。
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ここは直進
左から遠回りの道(遊歩道?)が合流してきます。
ここから先舗装された道路で平坦な道が続きます。
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途中にある道標。
道が下り始めたら竹内峠は近いです。
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竹内峠です。
うぐいす茶屋跡の水場がありました。
竹内峠の石碑・ベンチはここをクリック。
ダイヤモンドトレールの正式ルートはここを左です。ここから先しばらく舗装路が続きます。
右に行って道路を渡っても二上山に行けますが、かなりの急坂です。
 
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左に曲がって坂を下りたところ
二上山へはここのまま直進です
この道たくさんの車が行き交います。
車に注意してください。
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途中にある「峠うぐいす茶屋」なくなりカフェがあります。
二上山方面へはまだ直進です。
 車注意!
道路を挟んで向かいに役行者遺跡があります。
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道路を渡って右へ二上山登山口へ行きます。 28
二上山方面は右です。古代池の横を通る道は岩谷道と名前が付いています。
ここから先上り坂です。
右斜め前は鹿谷寺跡を通って二上山山頂方向に行けます。
左に行くとトイレ・駐車場方面です。
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参考)駐車場にあるトイレです。
↓駐車場から二上山方向を見たところ
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右の木の階段を登ると岩屋を通って「馬の背」に行けます。
直進するとそのまま二上山の「馬の背」です。
せっかく登るのですから「岩屋」経由をお勧めします。
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この大きな倒木の下をくぐって岩屋に行けます。
左の木の階段を行くとそのまま岩屋峠です。
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岩屋です。
岩屋峠・馬の背は左方向です。
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ダイトレ・馬の背方向は左です。
右は祐泉寺・竹内峠鶯茶屋跡方面です。
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参考)

右に振り返ったところ
 直進すると竹内峠鶯茶屋跡方面
  左に行くと祐泉寺
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ダイトレ・馬の背方向は直進です。
ここから先なだらかな坂になります。

左後ろから舗装された道が合流してきます。
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ダイトレ・馬の背方向は直進です。
左から鹿谷寺跡経由の道が合流してきます。
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ダイヤモンドトレールはここで左に曲がっています。
ダイヤモンドトレール起点までアップダウンのある道が続いています。


直進すると二上山馬の背・雄岳・雌岳方面です。
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参考)


二上山(馬の背)です。

また、左に行くと雄岳、右に行くと雌岳です。
 雄岳に入るには平日は200円が必要です。
この案内板を前に進むと祐泉寺を経て近鉄「二上山神社口駅」「当麻寺駅」に行けます。途中水場が1箇所あります。
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