2009/09/21 (月)更新
滝畑から槙尾山 | ||
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岩湧山からはここをクリックしてください とてもきれいなトイレでした。 |
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この写真をクリックすると大きくなります。 | 02 |
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槙尾山方面は左の橋を渡ります。 この道を直進すると滝畑のバス停です。 また、後ろに行くと滝畑キャンプ場です。 このあたり車の駐車料金は1日1000円 昔は無料だったのに・・・・ |
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ここは直進です。 ずっとアスファルト舗装の道が続きます。 |
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槙尾山方面は左です。 右に行くと吊り橋を渡って滝畑バス停方面です。 直進は滝畑ダム方面 |
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曲がり角に道標がたっています。 ここから軽い上り坂になります。 |
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槙尾山へは直進、正面の細い階段を上がります。 | 07 |
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看板・・・・ | 08 |
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槙尾山へ続く階段。 見過ごしやすいので注意してください。 |
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階段横の案内板 | 10 |
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階段を登ったところ (よその家の庭みたい・・・です。) すこし先から登りになります。 |
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この細い道を行きます。 | 12 |
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槙尾山方面は直進です。 左は林業用の作業道です。 ここから先、急な登り坂と木の階段になります。 |
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道標のアップ | 14 |
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岩を削った登り階段・・・ コケが生え滑りやすいので注意してください。 |
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右から小道が合流してきます。 槙尾山へは直進です。 |
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このあたり木の橋が2〜3カ所 軽い登りになっています。 |
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2つめの橋 | 18 |
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道が細くなっているので注意。 | 19 |
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橋 | 20 |
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これも橋 | 21 |
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そして橋 | 22 |
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水場のアップ 軽い登りが続きます。 ![]() |
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このあたりつづら折れになっています 槙尾山方面は左上へ |
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右から小道が合流して来るようにみえます。 | 25 |
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このあたり足下注意 軽い登りが続きます。 |
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ボテ峠です。 槙尾山へは直進方向です。 左後ろに行くと猿子城山方面です |
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滑りやすいので足下を注意してください。 ここから先軽い下りになります。 |
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橋の近くにある十四丁石仏 | 32 |
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下り・・・ ここからつづら折れ |
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槙尾山へは直進・・・沢を渡ります。 左の道は途中で橋が朽ちていました。 |
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足下を注意してください![]() |
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岩の階段です。滑りますので足下注意 | 38 |
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左に見える小さな滝 | 39 |
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ここから番屋峠までなだらかな登りです。 十丁石仏 ![]() |
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番屋峠です。![]() |
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峠から見える下の景色 | 42 |
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なだらかな下りの後 少しきつめの下りになります。 |
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このあたりつづら折れ 木の階段になれば下り坂も終わり |
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林道が合流してきます。 槙尾山へはこの林道を5mほど歩いて右の細い道に入ります。 |
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林道を5mほど歩いたところ ここを右に行きます。 |
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細い木の橋を渡ります。 ここから先、しばらく木の上り階段です。 |
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地名と距離が彫ってあるのですが読み取れませんでした。![]() |
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木の階段のあとなだらかな登りになります。 | 52 |
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木の階段が続きます。 | 54 |
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このあたり道はフラット | 55 |
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登り・・・ 槙尾山へは左上へ 少し急な坂です足下注意してください |
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槙尾山へは右上後ろへ ここから先少し楽になります。 |
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槙尾山方面は直進です。 左に行くと桧原越・三国山方面です。 なだらかな登りが続きます。 |
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このあたりはもう槙尾山 直進します。 左に見える階段を登ると虚空堂 |
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むかしは女人禁制・・・・だったんですね 安永九年は1780年 江戸時代です。 ![]() |
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左の坂は虚空堂からの道 | 63 |
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この岩の階段滑るかもしれません 足下を注意してくださいこの後軽い登りです。 一丁石仏です。 ![]() |
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ダイヤモンドトレールはここで終点 直進すると槙尾山バス停へ 右に行くと槙尾山の札所があります。 ・・・・とりあえず右へ札所までご案内 |
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ここを直進売店の横に抜けられます。 これは荷物運搬用の索道 |
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売店 ここのうどんおいしいですよ。 |
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西国三十三所観音霊場第四番札所 昔は真言宗、現在は天台宗のお寺 槙尾山施福寺です。 この建物の左側にバス停への道(表参道)があります。 |
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