岩湧山から滝畑     2012/11/25 (日)一部画像入れ替え
屯鶴峯−二上山 二上山−岩橋峠 岩橋峠−葛城山 葛城山−水越峠 水越峠−金剛山
金剛山−久留野峠 久留野峠−行者杉峠 行者杉峠−西の行者 西の行者−紀見峠

紀見峠−岩湧山三合目 岩湧山三合目−岩湧山 岩湧山−滝畑 滝畑−槙尾山
岩湧山三合目からはここをクリックしてください
岩湧山山頂付近に出来た新しいトイレです。
01
02
岩湧山山頂からの風景です。 03
滝畑方面には、このまま真っ直ぐ行きます。
しばらくは、なだらかな下りです。
04
茅場の中に階段が有ります。
ここから平野まで下り階段です。
05
途中、滝畑からの「梅の木永久索道」が見られます。これが出来たときには、河内長野の広報にも「茅場を守るため、林業従事者の高齢化が進み大変だから」と紹介されていました。 06
索道のアップ 07
索道から少し行った所にベンチが設置されています。
ここから少し坂が急になり、茅場が終わり近くになると急な階段(30mぐらい)になります。
08
急な階段を降りたところ、茅場について説明した銘板があります。
このあたりは「平野」と呼ばれています。
09
近くにあった「滝畑」への案内板。
ここから先「キトラ山」まで少しアップダウンがありますが、なだらかな道です。
ここから「キトラ山」までなだらかな道が続きます。
10
キトラ山(790m)です。
銘板の字の書いた部分が無くなっていました。
このあたり、左に自然林が広がります。
ここから鉄塔までなだらかな道が続きます。
11
鉄塔75です。
この周囲杉桧が伐採され見通しが良くなっていました。
12
鉄塔のアップです。
この鉄塔の所に分かれ道があります。
13
参考)
鉄塔の下から続く関電道の入り口・・・かな?
道はあまり明瞭ではありません。
ここから植林の中、なだらかな道が続きます。
14
ベンチ。
滝畑方面は左へ行きます。(道なり・階段)
ここからコースは、尾根から山の中腹へ降りていきます。
ここから下りの旧階段(つづら折れ)になります。
参考)
地図上では直進して扇山を通り滝畑方面(悪路)に行けるようです。
15
急な下り階段 16
急階段はここで終わり、しばらくなだらかな道が続きます。
左から「平野」からの小道が合流してきます。
17
なだらかな道が続きます。
また、このあたりから南葛城山がよく見えます。
「南葛城山」←クリックしてください
18

滝畑方面へはこのまま直進です。
左へ行くと「大滝」へ行けるようです。
このあたり広葉樹林です。
19
沢(水場)が横切っています。
道幅が細いですがなだらかな道が続きます。
20
このあたり、足場が悪いので注意してください。
急な坂になっています。
このあたり階段です。
21
足下注意 22
急階段はここで終わり、ここからなだらかな道が続きます。 23
管轄部署にお聞きしたところ
このあたりは、自然公園法に基づく金剛生駒紀泉国定公園第3種特別地域、森林法に基づく水源かん養保安林で
ちゃんとした許可を受けての伐採植林だそうです。
24
道幅は狭いですがなだらかな道が続きます。
このあたり広葉樹林が広がっています。
25
このあたりから少し坂が急になってきます。(下り) 26
途中にある大きな石 27
滝畑(ダイトレ)へは右に行きます。
このあたりは「カキザコ」と呼ばれています。
真っ直ぐ行くと千石谷林道に出ます。
関電道の一つです。
28
道標です。
ここから少しなだらかな道が続きます。
29
ハイキング道が整備され木の階段が設置されています。 30
緩やかな階段が続きます。この後なだらかな道になります。 31
水場です。 32
水場のアップ。 33
水場からまた、なだらかな道が続きます。 34
ベンチのところを右下へ戻る感じにコースは続いています。

ここからつづら折れで下に降ります。
35
途中で交差する林道
滝畑(ダイトレ)へはこの道を横切って直進です。
道標がいっぱいあるのでよく見て進んでください。
この林道を左後ろに行くと「大滝」方面経由岩湧山です
36
滝畑方面へはこの細い方の道を下ります。
広い道は林道・・・行くと遠回りになります。
37
道標です。 38
途中、細く荒れているところがありますので足下を注意してください。 39
ダイトレの道標。 40
真っ直ぐ駐車場へ行く道もあります。 41
この階段を下りると滝畑
42
この便所の裏に出てきます。
とてもきれいなトイレでした。
43
この写真をクリックすると大きくなります。 44
この写真から
左の橋を渡ると槙尾山(ダイトレ)方面です。
この道を直進すると滝畑のバス停です。
また、後ろに行くと滝畑キャンプ場です。
このあたり車の駐車料金は1日1000円
  昔は無料だったのに・・・・
45