細尾谷(木馬道ルート) 金剛山ロープウェイ前バス停〜水場〜山頂 |
ルートの一部でアスレチック状態になっていますが足場は確保しやすいです。 昔使われていた木馬の跡が今でも残っています。 昭和40年代までクリンソウがたくさん自生していましたが、今は壊滅状態です。 冬の木馬道はこちらです。 2005/03/06 (日)現在立ち入り禁止です。 木馬とは ここ ここ ここ |
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所要時間 1時間40分 水場3カ所 トッレキングシューズ以上が必要です。 | |
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伏見峠ルートと同じコースをたどります。 |
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一つ目の水場を越え、寺谷を左に見てしばらく行くと木場道への入り口が左に見えます。 |
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入ってすぐの所、左に滝が見えます。このあたり石がゴロゴロ、岩がゴツゴツ、手すりがついていますが注意が必要です。 |
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ルートに入ってすぐ最初の水場があります。 |
入ってすぐの滝の横、足下が少し悪いので注意してください。 右の急坂は香楠荘尾根と呼ばれています。 |
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沢を越えると分岐点、右に行きます。 丸木橋を渡り、左のルートは馬の背ルート(中尾の背)と呼ばれています。 |
分岐点から橋を渡り5mぐらいの所、この小さな広場に水場があります。 山頂へは直進します。 ここから先ゆるやかな道が続きます。少し倒木があります。 |
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広場にある水場です。 |
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途中川を挟んで右に小道がついていますが、それを行かず直進します。 |
この滝の左に道がついています。大きな岩が階段状になっているので登りやすいです。また遠くにもう一つ滝が見えます。2つ目の滝の両側に道がついていますが、右の方がいいかもしれません。 | |
2つ目の滝を上がったところ。 | |
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水場です。ここから先、しばらくは緩やかなコースになります。 |
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ここから荒れたように見えますが足場はしっかりしています。踏み跡がありますのでそれをたどります。 |
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左にハシゴがかかっています。ここから先、石や岩がゴロゴロ(ガラガラかな?)しています。 |
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この辺から先、木馬の跡が線路状にたくさん残っていました。 |
木に刺さった古釘・・・ よく見るとあちらこちらにあります。 |
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ガラ場はまだまだ続きます。傾斜はあまりないですが石や岩がゴロゴロ。 |
ルート上にある水場。 | |
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ここまで来ると下が土になっています。左右に道が分かれていますが。左の手すりのついた階段を行きます。ここから先少しの間急坂があります。 |
この広場に出来た新しい水場です。 | |
この手すりの付いた階段を行きます。 | |
しばらく行くとまた分かれ道。左右道が付いています、歩きやすいコースを行ってください。 | |
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ここまで来ると金剛山遊歩道は目と鼻の先です。広い道へ出たら左へ・・・山頂に行けます。 |