2002/08/03 (土)更新

  妙見尾根ルート     妙見橋入り口〜文珠中尾根分岐
ほとんど植林地の中を通るルートです。水場はありません。
 山頂までの距離も長くアップダウンも多いため、少ししんどく感じるかも
・・・・・途中で合流するババ谷からのコース、けっこう利用者が多いような感じでした。
コースタイム 3時間  水場 なし   トレッキングシューズ以上が必要。
金剛山登山口のバス停を降りるとバスの進行方向に歩きます。
(ロープウェイのある方向へ)
金剛山登山口のバス停のトイレです。
2002/4頃完成しました。

2つ目の橋を渡った左側に入り口があります。この車止めの端を通り中の林道に入ります。

妙見谷ルートの入り口と同じです。)

しばらく、なだらかな林道を歩きます
林道を歩き、しばらく行くと右に倉庫が見えます。その倉庫の手前に荷物用のモノレールの線路がありますので、それに沿って登ります。

分かりづらいですが線路の左側に道がついています。また植林がしてあります。木を傷つけないように注意して通行してください。

夏場はブッシュになります。

足下を注意して登ってください。

急坂を上りきるとそのまま真っ直ぐ
新しくできた林道にでますので左に行きます。
(右に林道が続いていますが通行できません
 車道に出る直前にフェンスで囲まれています。)

林道を少し行ったところ
山頂方面はに入ります。

ここからまた少し下りになり、その後登りになっています。

ここでちょっと下り ・・・そしてまた登りです。
山頂方面は右です。
左から作業道が合流してきています。
(下山時 要注意!)
ここは左に行きます。
右から作業用の道が合流してきています。
(下山時注意!)
ここからまた急な登り・・・
分岐点です。左に行くと山頂へ行けます。ここからしばらく楽な道が続きます。
右はババ谷方面からの道です。
ちょっと下がってまた登り・・・
楽な道が続いた後長い急坂に入ります。足下注意が必要です。
ここで左から妙見谷からの道
右からババ谷からの道が合流してきます。
長い急坂です。足を滑らすと大けがをしますので注意して登ります。また立木を傷つけないよう配慮も必要です

ここで文珠中尾根ルートと合流します。この後山頂へは文珠中尾根ルートをしばらく歩いた後、文殊尾根に入ります。

トップページに戻る