正式名称は林道ガンドバコバ線と言います。 ダイヤモンドトレールの途中急階段の手前で尾根入っていきます 山頂までの距離は遠くなりますが比較的なだらかなルートです。 まだ最後まで行っていませんので途中までの案内です。 夏場草が茂りブッシュになっています。危険な個所が笹藪に隠れていますので注意してください。 また３カ所ほど危険な個所があります。 |
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| 所要時間 １時間 水場 ２ ほとんど植林 登山具靴以上が必要 | ||
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ダイヤモンドトレールの一の鳥居に向かう途中 最後の急階段の手前を直進します。 |
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道標の裏に小さくサネ尾の文字が・・・ ここから先軽い登りです。  |
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道標から少し行った所。 沢を渡ります。 ここから先、１０ｍ程足下が崩れやすくなっています。 足下注意！ |
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笹野藪の中足元を注意してください。 | 04 |
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コースは途中笹で埋まっています。 軽い登りが続きます。 |
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２つめの沢・・・・ 水がちょろちょろと流れています。 |
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こんな感じ・・・＾＾； | 07 |
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登りになって・・・ | 08 |
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しばらく行くと、また 笹藪 | 09 |
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ここまで来たらサネ尾を約半分来たことになります。 ここから軽い下りになります。 |
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軽い下り・・・ | 11 |
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このあたり笹で埋まっています。 |
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赤い印の付いた木が現れてきます。 このあたり踏み跡はしっかりしています。 |
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このあたり足下注意 大変崩れやすくなっています。 |
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このあたりから軽い登りになります。 右を見るとモミジ谷からの尾根が合流してきます。 |
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このあたり右の尾根に登る道がうっすらと付いています。 | 17 |
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２箇所ほど右の尾根にとりつきやすいところがあります。 | 18 |
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右の尾根を見上げたところ | 19 |
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このまま、直進して一の鳥居まで行けます。 | 20 |
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ここから少し坂がきつくなります。 | 21 |
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右に見える「史跡金剛山」の石標 | 22 |
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踏み跡を確かめて登っていきます。 | 23 |
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笹藪が足下を覆ってきたら一の鳥居まですぐです。 踏み跡を確かめながら前進してください。 |
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