2010/11/12 (金)更新

槙尾山桧原越え(槙尾山から三国山)
桧原越えは西国三十三ヶ所巡りの道
石仏型の町石が残っています。
槇尾山から三国山まで紹介しています。
西国三十三ヶ所第四番施福寺です。
この本道の左階段脇に石標が残っています。
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この階段を下りずに左にある道を行きます。
石標は
右 ふじ井でら さかい 大坂
左  こかわてら六里 かうやさん七里
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売店横及び愛染堂・弘法大師御剃髪所跡からの道が合流します。
このまま直進。少し下りになります。
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この辺下りです。足下を注意してください。
左に一丁石仏があります。少し下るとフラットな道

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三国山・滝畑へは直進です。
右の登りは虚空堂への道です。
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先の分岐から10mほど行ったところ
滝畑方面は直進です。右の石段を登ると虚空堂です。
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むかしは女人禁制・・・・だったんですね
安永九年は1780年 江戸時代です。

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桧原越え・三国山へは右に行きます。ここからしばらく登りです。
左は滝畑方面・ダイヤモンドトレールです。
二丁石仏
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ここからしばらく歩きやすい道になります。
ここを左に少し行くと景色の良い場所があります。

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クリックすると大きな画像が見られます。 10
ルート上にある木・・・私はかろうじて通れました。 11
途中道が細くなっていますので注意 12
桧原越え・三国山方面は直進です。
 右は捨身ヶ岳・蔵岩への分岐
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桧原越え・三国山方面は直進です。
この先登りになります。
 右は捨身ヶ岳・蔵岩への分岐
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途中景色の良い場所を通ります。
登りは続きます。
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桧原分岐
三国山方面は左です。
 右も行けますが五つ辻方面分岐経由になります。
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足下注意
ここから先次の分岐まで歩きやすい道になります。
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三国山方面は直進です。
右後ろから先ほど分かれた道が合流してきます。
ここから先登りがきつくなってきます。
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倒木で通れなくなった旧道との分岐
ここから先歩きやすい道になります。
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十五丁石仏があります。
石柱には「まきのを」との表示
左から猿子城山からの道が合流してきます。
ここから先少し下って登りになります。

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岩場足下注意、登りです。 23
三国山方面は直進です。
 左に小道
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三国山方面は直進です。
左は上山谷方面への小道、下に広い道が通っています。

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三国山方面は直進です。
左から上山谷からの広い道が合流してきます。
 槙尾山方面に向かうとき要注意です。
  ここから先軽い登り
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三国山方面は直進です。
右後ろに作業道があります。
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三国山方面は直進です。
左から林道が接続してきます。
「まきのを」の石柱が見られます。
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三国山方面は左の道を行きます。
ここから先少し下りになります。
 右の広い道は未調査

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二十五丁石仏

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三国山方面は直進です。
ここから先軽い下りです。
 右に小道が見られます。
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千本杉峠です。
三国山方面は直進です。
右に行くと側川方面です。

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千本杉峠にある三十丁石仏


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少し行ったところにある石標(墓?)
ここから先登りになります。
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途中にある石仏

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 途中から舗装路されています。
 登りは続きます。
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三国山方面は右です。
 登りは続きます。
 左は作業道?
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三国山方面は直進です。
 右に三国山への小道が見られます。
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牛坂です。三国山方面は直進方向(やや右)です。
 左は滝畑方面です。
(2010/11/12 (金)指摘により修正)
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三国山方面は右です。
 左は作業道ですがフェンスで封鎖されています。
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対空送信所

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三国山方面は直進です。
左の道は未調査
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右に行くと三国山ですが航空路監視レーダー局舎があります。
四十五丁石仏があります。
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